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zoom RSS 冬の歌・・3曲 (^^)

<<   作成日時 : 2010/01/31 14:26   >>

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私の大好きな冬の歌・・
3曲です。(^^)

あみもとさんも歌詞を書いておられましたけれど・・。
いい歌ですよね〜〜。

まず・・・

〜〜「冬景色」〜〜

さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の声はして
いまだ覚めず 岸の家

烏啼きて木に高く
人は畑に麦を踏む
げに小春日ののどけしや
かえり咲の花も見ゆ

嵐吹きて雲は落ち
時雨降りて日は暮れぬ
若し燈火(ともしび)の漏れ来ずば
それと分かじ 野辺の里



そして・・・



〜〜冬の夜〜〜

燈火(ともしび)ちかく 衣縫(きぬぬ)う母は
春の遊びの 楽しさ語る
居並ぶ子どもは 指を折りつつ
日数(ひかず)かぞえて 喜び勇む
囲炉裏火(いろりび)はとろとろ 外は吹雪


囲炉裏のはたに 繩なう父は
過ぎしいくさの 手柄を語る
居並ぶ子どもは ねむさ忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ 外は吹雪



「歌詞は、時代を反映しており、「過ぎしいくさの手柄を語る」と歌われている“いくさ”、つまり戦争は、日露戦争の事でしょう。
 父は、縄をないながら、戦場での様子を子供たちに話しています。それは、勝ち戦の自慢話だったので、子供たちは眠いのも忘れて拳を握りしめて、聞き入っています。この歌を歌った男の子たちは、大きくなったら僕たちも父親のようにりっぱな兵隊さんになって戦場で戦おうと夢をふくらませたことでしょう。
 文部省は、このように時代に合った歌を作り、子供たちに歌わせて教育の一環としました。 戦後は「過ぎし昔の思い出語る」に変えて歌われました。
変えてしまうと、なぜ、子供たちは聞きながら「拳を握る」のかが意味不明となります。

 戦意昂揚の意味を含んだ歌詞であるにもかかわらず、太平洋戦争勃発直後の昭和十七年の『初等科音楽一』国民学校初等科第三学年用には掲載されませんでした。戦時下の音楽教科書に掲載されなかったのは、戦闘開始の時期に、「過ぎし戦」の歌詞では、混乱をまねくと判断されたのでしょう。・・・・・」(池田小百合著『童謡・唱歌 風だより』春陽堂 2004年)

私にとっては・・懐かしい歌ですが・・
こんな背景があったのかと・・
ちょっと考えさせられました。

最後の歌は・・・

〜〜〜「冬の星座」

1)木枯らしとだえて さゆる空より
 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
 ものみな憩える しじまの中に
 きらめき揺れつつ 星座はめぐる

2)ほのぼの明かりて 流るる銀河
 オリオン舞い立ち スバルはさざめく
 無窮をゆびさす 北斗の針と
 きらめき揺れつつ 星座はめぐる


この歌・・本当は・・すごいラブソングなのだそうで・・
アメリカの作曲家ウィリアム・へイス(William Shakespeare Hays/1837-1907)の、1871年の歌曲・・なのだそうです!!

この原曲の内容は、モリーという女性に対して、「僕の事好きだって言ってくれ!」と悶々とする男の心境を歌ったラブソングだそうだ。あはは〜〜
\(^o^)/

でも〜〜メロディが・・素敵です!!
大好きな冬の曲です・・。


という事で・・・私の大好きな冬の唱歌ですが・・

明日・・レッスン室を借りたので・・・
発表会の曲を練習しつつ・・
この曲を歌えたらなぁ〜なんて考えています。
(⌒▽⌒)

あは〜〜 以前にも書いたかもしれませんが・・
童謡唱歌・・・って・・・心の安らぎですよね。
家の愚息も含めて・・・
今の子供たちは・・・
こんな素敵な歌を・・曲を知らないで過ごしてしまっている・・・
悲しいし・・・これでいいのかな??って・・・
ふと思います。

(´▽`) ま〜〜ただ・・私が好きなだけかも??ですが・・。





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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
私ら小中学校の頃、これらの歌を習いましたよ。今では全部、懐かしい歌ばかりですよ。四季折々に思い出して、懐かしくなります。歌は我が人生、アハハ〜大袈裟ですけど、今は学校で教えないらしいですね。
ベン
2010/02/02 18:15
ベンさん、ありがとうございます。
本当に、懐かしくて・・四季おりおり〜日本にはいい歌がありますよね。
この頃は学校では教えてくださらないのですね〜。
今の子供たち・・ちょっとかわいそうな気がします。
大人が悪い面もあるのでしょうね〜。
>歌は我が人生、ベンさんも 歌がお好きなのですね。
嬉しいなぁ〜(^^)
かすみ
2010/02/03 10:54
冬景色、私も大好きです。
こうやって文字にすると風景が見えるような、、。

冬の夜は戦争の歌ですか?
これ、何故か知りません。
最近TVで放映された「かぁべい」思い出しました。

冬の星座 今の季節、夜の星座を見ながら歌いたい^^。
さむ〜い夜なら尚更いいかも。

いい歌は受け継がれていってほしいです。
でも、良くも悪くも日本の景色が変わって来てて
今を生きてる若者たちは
歌の中に入って行けないんじゃないですかね。
ginko
2010/02/03 11:29
ginkoさん〜☆
冬景色・・いい歌ですよね。
そうそう〜〜こんな風景はもう日本では見られないかも?ですよね。
麦踏・・なんて今の子は知らないですよね・・って私も自分で踏んだ事はないですけれど・・。汗・・。

冬の夜・・きっと聴けば知っていると思いますがどうでしょう??
今日UPする予定です。汗・・。
子供が父親の戦争の手柄を聴きながら・・という歌。
自分も立派な兵隊さんにになって。。と子供心に思ったのでしょうね。
これも時代でしょうか〜。

昨晩も寒かったけれど・・星空が綺麗でしたよ。
あ〜お月さまもお星様も・・見ていたけれど・・
寒いのには勝てません〜〜苦笑(^^)
かすみ
2010/02/03 11:57

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