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zoom RSS 日本国憲法 前文

<<   作成日時 : 2007/05/20 21:07   >>

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日本国憲法 前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、

われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、

わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢(けいたく)を確保し、

政府の行為によつて再び戦争の惨禍(さんが)が

起こることのないやうにすることを決意し、

ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。


そもそも国政は、

国民の厳粛(げんしゅく)な信託(しんたく)によるものであつて、

その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、

その福利は国民がこれを享受(きょうじゅ)する。

これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅(しょうちょく)を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、

人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、

平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、

われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従(れいじゅう)、

圧迫と偏狭(へんきょう)を

地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、

名誉ある地位を占めたいと思ふ。

われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免(まぬ)かれ、

平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、

自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、

政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、

自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成する

ことを誓ふ。(1946年11月3日公布)



私は、この前文読むとき、涙が溢れます。
日本語の美しさと、日本に生まれたことの誇りを
思います。 確か・・・小学校の時に暗記させられませんでしたか??

戦争が終わった時、「二度と戦争はいやだ!」
「戦争は永久にしない!」と誓った国民の心。
悲しい事に忘れ去られる運命にあるのでしょうか??

今・・沖縄では大変な事が起こっています。

住民の意向を無視して、アメリカの言いなりの政府は
辺野古にアメリカ軍の基地を設置するべく準備をはじめました。


〜〜2007年4月24日、那覇防衛施設局は、名護市辺野古の海で、
米軍基地建設に向けた「現況調査」(事前調査)に着手しました。
これに対して、住民たちは、再びカヌーや船を出し、
自分の体をおくことによって作業を止める、完全非暴力の阻止行動が始まりました。〜〜

そして・・・今日・・

〜〜那覇防衛施設局の機材設置作業は5月20日、実施されました。
辺野古沖での機材設置作業は、海上保安庁の巡視船やゴムボートなどにガードされながら、
チャーターされた漁船から作業員らが海中に潜り、機材を設置する作業が行われました。〜〜

非暴力による、阻止運動が始まりましたが・・・
マスコミは一切このことを取り上げようともしません。
新聞を調べても・・TVのニュースを見ても
私が見た限りでは、少しも耳にしません、目にしません。
マスコミも、今の政権の手先なのでしょうか??

ネットでは情報が出ていますので、どうぞ〜〜見てください!!


大阪行動HP

辺野古から緊急情報

きっこの日記


突然、すごいブログですが・・お許しください!

明日は・・・憲法の事にちょっと触れようと思います。

あまりにも、この国が危ない方向に向かっているのではないかと・・・
息子が・・戦争に巻き込まれるのでは??と・・・

最近はそんな法案が可決されて・・・。
もっと慎重に審議されるべき事が、あっさりと通ってしまう・・。
恐ろしい事です。
そして・・・それを人事のように関心のない国民のなんと多い事か!!
恥ずかしいです・・。悲しいです。
自分たちの、そして自分の子供や孫たちを
戦争のない、平和な時代に暮らさせてあげたい・・・
そういう思いから、書きました。

「戦争なんか起きないし、日本は大丈夫だよ!」
それは違います。
主権在民、国民が主役とうたってある憲法。

私達は、選挙で選んだ国会議員に思いをゆだねただけで、
けして、政治まですべて全てゆだねたわけではありません。
選んだ国会議員が、きちんと自分の考えたことをいしてくれるか、
いつも監視していなければなりません。
それは私たちの義務です。

政治には関心を持ってください!!
政治家は、「先生」ではありません。
言葉は悪いですが、政治家は私たちの「僕」(しもべ)です。

主権在民です。

写真は、ちょっと前に購入した

井上 ひさし氏の 「子どもに伝える 日本国憲法」
           絵 いわさきちひろ

でも・・大人にも充分納得できる本です。
是非、読んでください!!

最後に・・私は色んな集まりや、○○会等には
属していません。
ただ・・1人の息子を持つ、母親・・それだけです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
まったく同感です。
憲法が改正(改悪?)されたら、日本が戦争に巻き込まれ、徴兵され、命を落とす若者達がたくさん出てくるかもしれないということを、想像できない人たちがいかに多いことか!
国民投票は民主的なようですが、ヒトラーが自己の政策を正当化するのに利用したように、危険性を孕んでいます。
日本国民は、もっともっと歴史や政治を勉強しなければと思います。
カンツォーネ
2007/05/21 16:27
カンツォーネさん、書き込みありがとうございます。 ちょっと引いてしまう話題なのに
書き込んでいただいてうれしいです。

徴兵・・怖いですよね。
自分の子どもや孫達が、けして悲しい目にあわぬよう・・・そう思っている人はたくさんいると思います。 想像力の欠如・・・知らない間に戦争が出来る国になっていた〜〜なんて事のないように、しっかりと見ていなければいけないですよね。 あまりにも急いで審議している今の政府には疑問を感じます。もっともっと時間をかけるべきです。 平和な時代ゆえに、他人事のようになってしまった政治。
色んな意見があるのは当然ですが、
もっと関心を持ち、考え、勉強する事が一番必要ですよね。
かすみ
2007/05/21 19:38
かすみさん、こんばんは。
懐かしい上高地の旅終えて今朝帰って来ました。貴女の故郷の風景を写真に撮って帰りました。日本国憲法を現政権は、自分たちの都合の良いように改定しようとしています。敗戦という形で戦争が終わり、戦争の悲惨さを実感し、もう二度と戦争は繰り返さないと今日まで誓って来ました。今の憲法が私は良いと思っています。今の平和憲法が続く事を願っています。。
たるさん
2007/05/21 20:45
たるさん、おかえりなさい〜〜。
楽しい旅になったでしょうか??
充分休んで、お疲れの残りませんように・・
(^-^ ) ニコッ

たるさんのように、悲惨な戦争を経験した方の言葉は、、ほんとに重いものがあります。
私達若い世代は、その方々の声にもっと耳を傾けなければいけませんね・・。
現政権の中に、戦争を経験した人がいるでしょうか??今の政権を担っている人たちの方こそ、たるさんたちの言葉に耳を傾けて欲しいものです。
かすみ
2007/05/22 14:40

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